2007年メリークリスマス。
今年は「素敵」なクリスマスなんです。その素敵なってゆう意味は別に・・・
みんなで着飾って小洒落たホテルにでもいき、センスのいい店で食事をしながらワインでも嗜む・・・。
そんな一時を家族で過ごす事ができたからでもなんでも無く(笑)、なにも変わった事もなく・・ごく自然に時間が流れてゆく一日だったから・・・。
最近は妻の調子も非常に安定したものとなり投薬こそは継続している毎日ではありますが・・・
治療の為の薬では無く、再発予防の為の薬という認識に僕自身も気負うことなく妻に接することが出来ていると感じる毎日であります。
だから、今年のクリスマスは「うつ病家族にとっての素敵なクリスマス」を過ごせるだろうなってゆう軽い自信も在ったわけなんですが実際に、その通りになりましたからね・・・
それは僕にとっては「素敵な一日・幸せなクリスマス」。
僕はね、うつ病の妻を支える夫であり子供達の父親でもありますから、何でもない普通の平日に妻の症状が悪化して家庭の中に暗く冷たい風が吹き荒れたとしても、
それはそれで子供達に対しても出来るだけ・・・僕が壁になれるように演出しなければならないなと考えますし、いくら世間がクリスマスソングに包まれていても、自分達は・・・うつ病ってゆう病魔に包まれちゃってますから、そういう日にどんな波が押し寄せたとしても明日があるさの精神で乗り切ろう!
なんて気持ちにすがる裏腹に、やっぱり子供達の為にも「うつ病よ・・クリスマスにはお手柔らかに」って祈る気持ちもあるわけなんです。
小さなクリスマスケーキに子供達の楽しみにしているプレゼント。
そしてなによりも「うつ病の存在を感じない一時」。
それは普通に笑顔があり、普通に家族の和というものを感じ取れる空間。
決して苛立ちや不安や、なだめる為の演出も必要としない家族の空間。
それは・・・うつ病家族の素敵なクリスマスだと僕は感じるんですよ。
そんな意味で、このクリスマスは僕にとっても一段と強い自信を取り付けてくれたと共に、そんな一日の終わりにも抗鬱剤を飲む妻の姿に・・・
心の中で「がんばれよ」って呟くのであります・・・・・。
うつ病の妻に僕のしてあげれること posted by うつ病の妻を支える平凡な夫
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