うつ病との家族の闘い。うつ病の妻を支える家族の軌跡。家族の立場における夫の、過去・現在・そして未来への想い。うつ病とは無縁のそれまでの人生。しかし結婚後に直面した妻のうつ病発症。うつ病って何?心の風邪って何?・・・。無縁と無知に無関心の状態から突如として「精神科」という踏み込んだことのない領域へと飛び込んでしまってから長い長い年月が過ぎ、暗く長いトンネルへ入ってしまった以上、立ち止まる事も、戻って入口から出る事も出来ない。出口から出るしかない。何故なら、うつ病発症の事実は消えはしないから。
けれども、過去は変らぬども未来は変えられる。そんな気持ちだけを頼りに、うつ病という名のトンネルの出口へ向かって前向きに歩んでゆきたい。
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2009年10月3日土曜日

コメントへの返信

初めてコメントします。
9月に躁鬱の妻と正式に離婚しました。
38歳で、小4の娘は私が親権を持ち育てていくことになりました。
妻には今後も生活費を支払っていきます。
妻の状態が病気によるものだと気づいたのは4年前の夏でしたが、それまでも悩ましい日々でした。
相手もつらいのでしょうがこれまでの葛藤の生活の結果と現在の状況、今後の人生を冷静に考え、自分にはそれを受け止める力が無いと悟り、結論を出しました。
自分なりに頑張ったので悔いはありません。
というか、そう思うようにしています。
今ごろ発見しましたが、渦中にいるときは、こういうブログを探そうとさえしませんでした。
サラリーマンであること、ハードワークであること、共感する箇所がいくつかあります。
応援もしますが、大変なストレスです。
あまり頑張り過ぎないでほしいとも思います。

Re>離婚という結論を出されたのですね。
それは、御自身が納得するとかしないとかという問題でもなくて、今は結論に対して率直に向き合われているのではないかと察するところではありますが、もしも私から何かを伝えることができるとしたら、あなたの今までのご苦労に対しての敬意というものでしょうか。そして離婚された奥様が、どんな形であったとしても幸せに暮らしていくであろうことを願うばかりです。
精神障害から離婚に至るケースは全く珍しいものでも何でもないのでしょうが、哀しいといえば、そうなのかもしれません。しかしながら、互いの幸せが封じ込められた中で悶々と暮らしてゆくこともまた、哀しいことですよね。
これからの、あなたに勝手ながらエールを送ります。
頑張って欲しいとおもいます。



初めて拝見しました。
家内は、7年近く、抗うつ系の投薬を受けていますが、改善せず、悪化する一方です。
体の痛み、不快感、不眠を訴え、一日中、寝たきりの状態です。
最近、本人が一人で大学病院を受診し、一生治らない、との診断を受けたようです。
私も随分と責められ続けています。離婚も考えます。
でも、愛しているのも確かです。
一体、彼女は何を求めているのか。
ごめんなさいね、愚痴をコメントしてしまって。

Re>一生治らないというのは、診断なのか、奥様が思い込みを診断結果だという口調でご主人に伝えたのかは定かではありませんが、私なら、一生治らないと言い切る医者であれば、別の医者を訪ねるかもしれません。
そして、離婚も考えるが、愛しているのも確かだと書けるのは、多分・・愚痴をコメントしたからこそ御自身の内面に気づかれた。つまり、別れたいが愛している。その、葛藤に向き合われたのではないのでしょうか?
書くことでも、話すことでも、とにかく投げ出してしまいたい時に自分の内面を表出させることは多分、あなたの気持ちを救うことなのだと思います。
愚痴でもいいじゃないですか。愚痴に賛成!?
私はそう思いますよ。
家族側というのは、自分で自分を責めることに加えて、患者も含めた周囲の人間関係から、責められるという苦境を強いられるものですよね。
辛いものだと思います。
そんなに辛いのに、薬を飲んで緩和するものでもない。
辛い。
わかります。
どうぞ・・いくらでも愚痴ってくださいね。・・



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