これは裏表がなく、ごまかしの無い気持ちで相手に接するという意味みたいですけど・・・・・。
要するに、正直で純粋な気持ちで相手に接しなさいと。
そういう態度が相手の気持ちに共感したり理解するためのベースになると・・・。
でも、うつ病患者を支える家族って、これ、ある意味困難なことですよね。
何故なら、僕もそうなんですが、無理矢理であったとしても自分に嘘をついて、少しでも患者ベストの方向へ考えてしまうから・・・。
家族は患者に良くなって欲しいんですから少々の我慢は、当たり前な程やってますからね。
心の調子に合わせて日程なんて組めないから先の旅行計画なんて立てないし、家族連れのレクリエーションだって最初に気掛かりなのは「気分」だし、何かしらの楽しいであろうはずの出来事も「気分」次第でいとも簡単に修羅場と化してしまうし。
・・・・・。
患者とは異質のストレスを、常時抱え込んでいる以上、どうしたって素直な気持ち100%でいつも、いられないような?
だからって別に、こういう家族のわだかまりが、自己一致の逆で不一致であるから、そんな家族の態度であればとても患者の悩みを共感して理解することなんてできないよと、結び付けられるものでは無いんでしょうけどね。
ストレスを抱えた、うつ病患者を支える家族は、いつも冷静で嘘がなく一致したものであるわけでもなく、
こんなこと言ったりしたら調子くずすだろうから、あんなふうに振る舞おうとか・・・
愛情があるがゆえに自分をごまかして、押し殺して接している。
もっと、自分と一致した素直な気持ちで患者に接したい。
しかしながら・・・
うつ病という病気が、
そうさせない。
そんな自己不一致の連続した家族の心理状態の中で、家族にとって大切な「気付き」とは?
僕は、まず自分が不一致な状態であることの認識から様々なものが見えてくるような気がするんですよね。それに気が付けば家族を大切にする前に、自分を大切に思うことの基本的事項に触れることができるような・・・。
だいたい人間なんて、基本的に自分に一番興味のある生き物なんですから、まずは自分という存在にしっかりと興味を向けて「自分を確認してみる」。
そして自分がずれたり歪んだりしていないかと確認してみる。
すなわちそれが自己一致・・・?
そうすれば、「自分を大切にする自分」として患者に接する関係ができあがり、もっと肩の力の抜けた「うつ病家族」として毎日をおくれるように思うわけであります。
うつ病の妻に僕のしてあげれること posted by うつ病の妻を支える平凡な夫
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1 コメント:
私もうつ病の妻を支えて生活している平凡夫です。
毎日が戦争のようで、誰にも相談できず、
逃げ出したくなります。
「自分より妻の方が何十倍も辛い」と
自分に言い聞かせて今まで7年間やってきましたが、
ここ1~2年は妻への愛、好きと言うキモチが、
わからなくなってきました。
妻は無理でも誰かに「よく頑張ってるね」
と褒めて欲しい。。。なんて思ったりもします。
何年も前から妻の精神状態を考え
本音をぶつけていません。
常に自分を押し殺して、ある意味ウソをついています。
最近は自分自身の物忘れがひどくなり、
休みの日はどこにも行きたくなくなり、
昼寝を多くするようになりました。
それって私もうつ病になりかけてるのでしょうか?
支離滅裂な文章を書いて申し訳ありません。
でも、書くことでまた少し元気が出たような気がします。
また、拝見させてください。
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